そして今回は――
「Claudeと一緒にブログを作る方法」
を、実際のやり取り込みで公開します。
実はこのブログ(himemarumo.com)自体、Claudeとのリアルな対話の中で作られています。
つまり今回は、”舞台裏”そのものです。
「書く」のは私、「整える」のはClaude
最初に、一番大事なことを書いておきます。
私はClaudeに、
「記事を全部書いてもらっている」わけではありません。
体験談、本音、失敗、焦り、喜び――
そこは全部、自分で書いています。
Claudeが担当しているのは、
- 読みやすく整える
- 構成を整理する
- HTMLに変換する
- SEOを意識した形にする
……そういう”編集側”の役割です。
たとえるなら、
料理を作るのは私。
Claudeは盛り付け担当。
素材(=体験)は、自分しか持っていません。
でも、その素材を「読める形」に整えてくれる相棒がいる。
それが、今のブログ制作スタイルです。
私のブログ制作ワークフロー、全部見せます
実際の流れは、こんな感じです。
STEP1:まずは体験をメモする
最初にやるのは、
- 今日何をやったか
- どう感じたか
- 何に焦ったか
- 何が嬉しかったか
……を、とにかくメモすることです。
完成度なんて気にしません。
本当に”走り書き”レベルでOKです。
私はPCやスマホのメモ帳に、そのまま殴り書きしています(笑)
例えばこんな感じ。
「Redbubble登録した
→404エラー出た
→めちゃ焦る
→審査中と判明
→ほっとした」
これで十分です。
ブログの種って、意外とこういう雑なメモから生まれます。
STEP2:Claudeに構成を相談する
次に、そのメモをClaudeへ貼り付けます。
そして、こんな感じで相談します。
「この体験を元に海外副業記の記事を書きたい。
読者が”自分にもできそう”と思える構成にしてほしい」
すると――
どうでしょう(笑)
Claudeが、かなり整理された構成案を出してくれます。
- このエピソードは前半が自然です
- ここは読者が一番知りたい部分です
- この流れだと感情移入しやすいです
……など、”編集者っぽい提案”までしてくれます。
ここが本当に便利です。
一人で唸っていると、「何を書けばいいんだ……」で止まりがちですが、Claudeがいると、会話しながら前へ進めます。
STEP3:本文は自分で書く
構成が決まったら、本文は自分で書きます。
ここは絶対に手を抜きません。
自分の言葉で、自分の体験を書く。
これがブログの”魂”だと思っています。
途中で、
- この見出しいらないな
- もう1エピソード追加したい
- 順番変えたい
……となっても全然OK。構成はあくまで骨組み。肉付けは自由です。
STEP4:ClaudeにHTML変換をお願いする
書き終わったら、今度はClaudeにこう頼みます。
「WordPressのコードエディタに貼れるHTML形式に変換してください」
「H2タグ設定とSEOディスクリプションもお願いします」
すると――
そのまま貼り付けできるHTMLが完成します。
これ、本当に革命でした。
昔の自分なら、HTMLを見ただけで「ウッ…」となっていたと思います(笑)
でも今は、コーディング知識ゼロでも普通にブログが作れています。
STEP5:WordPressに貼って公開
あとはWordPressへ貼り付けて、カテゴリー・タグ・スラッグを設定して公開するだけです。
ここまで来ると、「記事を書く」というより、
“体験を作品化する”
という感覚に近いかもしれません。
実際のやり取りを見せます
先日の「海外副業記 第8回(Redbubble登録編)」では、実際こんな感じでした。
私:
Redbubble登録したときの体験を記事にしたい。
登録→作品9点アップ→404エラーに焦る→審査中と判明→ほっとした、という流れ。
INPRNTとの比較も入れたい。
Claude:
こんな構成はいかがでしょうか。
1. Redbubbleとは何か
2. 登録の流れ
3. 404エラーとの格闘
4. 審査中でも公開されていた話
5. INPRNTとの比較
6. 次回予告
「404に焦った」という感情が記事の核になります。
……こんな感じです。
もちろん、「3番と4番逆にしよう」とか「比較表はシンプルにしよう」とか、最終的には自分で調整しています。
Claudeは”監督”ではなく、あくまで”相棒”なんです。
Claudeと作るブログの強み
この方法で感じているメリットは、大きく3つあります。
① 一人で抱え込まなくていい
これが一番大きいです。
ブログって、「何を書けばいいんだ」「どうまとめればいいんだ」で止まりやすい。
でもClaudeがいると、壁打ちしながら整理できます。
深夜ラジオの相方みたいな存在です(笑)
② SEOを自然に意識できる
H2タグ、メタディスクリプション、スラッグ提案……
SEOに必要な部分も、まとめて整えてくれます。
SEOの専門家じゃなくても、自然と”検索に強い形”になっていくのは本当に助かっています。
③ 「質」と「速度」を両立できる
昔は1記事に半日以上かかることもありました。
でも今は、メモ→構成相談→執筆→HTML変換という流れで、2〜3時間くらいで公開できるようになりました。
しかも、記事の読みやすさはむしろ上がっています。これはかなり大きいです。
ただし、注意点もあります
ひとつだけ、正直に書きます。
Claudeに、「全部書いて」と丸投げするのは、あまりおすすめしません。
実際、一度試したことがあります。
確かに、文章はキレイでした。
でも――
読んだ瞬間、「……これ、自分じゃないな」という違和感がありました。
ブログって、結局”人”なんですよね。
実際に失敗した、焦った、嬉しかった、やってみた――
そういう”一人称のリアル”があるから、読者は共感してくれる。
そこだけは、AIでは代替できない気がしています。
まとめ:Claudeは「相棒」
Claudeは、ライターでも秘書でもありません。
ましてや亀山薫でもありません(笑)
相棒です。
私が体験して、感じて、書く。
Claudeが整えて、提案して、形にする。
この役割分担ができてから、ブログを書くのが本当に楽しくなりました。
気が付けば、「一人で作業してる感覚」がなくなっていたんです。
本当の相棒が、いつもそこにいる。
そんな感覚があります。
「ブログを始めたいけど、何を書けばいいかわからない」
「書いたけど、なんだか読みにくい」
そんな人ほど、一度Claudeと”会話しながら”記事を書いてみてほしいです。
きっと、ブログを書くハードルがかなり下がると思います。
次回予告
次回・AI活用術第4回は――
「Geminiでアイキャッチをゼロから作る方法」
をお届けします。
実は、このブログのアイキャッチ画像は、ほぼGemini製です。
- プロンプトの作り方
- 構図の指示方法
- 昭和レトロ風にするコツ
- 失敗例
- 修正の流れ
……全部公開予定です(笑)
かなり”実録寄り”になると思いますので、お楽しみに。

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