Fiverrって何?アラフィフが調べてわかった「日本人がほぼいない海外副業市場」の正体

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「よし!海外でイラスト副業をしよう!」と決めた。

でも「海外で副業」って思ったのはいいが、いざ具体的に何をどこでやればいいのか。最初は本当に何もわからなかった。

その中で出会ったのが「Fiverr(ファイバー)」というサービスだった。

おそらく聞いたことがない人がほとんどだと思う。私も初めて聞いた名前だからだ。

しかしこのFiverr(ファイバー)、実際に使っている日本人は驚くほど少ない。

正直これはチャンスだと気づいた。

目次

Fiverrとは何か

FiverrはアメリカのIT企業が運営する、世界最大級のフリーランスマーケットだ。

イラスト、デザイン、動画編集、ライティング、プログラミング……あらゆるスキルを「ギグ(Gig)」と呼ばれる商品ページとして出品できる。

世界中のバイヤー(依頼主)がそこから選んで注文する仕組みだ。

名前の由来は「$5(約750円)から始められる」という意味らしい。しかし世界的な物価高騰の中は単価も上がり、数百ドルの案件も普通にある。

簡単に言えばココナラが日本限定フリマアプリならFiverrは「世界中を相手にした、スキルのフリマアプリ」だ。

どれくらい大きいのか

Fiverrには世界190カ国以上からセラー(出品者)が登録している。400万人(!!)以上のセラーが存在すると言われている。

「そんなに多いなら埋もれるのでは?」

そう思った。私も最初そう思った。いや誰でもそう思う(笑)

でも、ここに重要な事実がある。

日本人がほぼいない、という事実

Fiverrのトラフィックを国別で見ると、アメリカが約25%でトップ。インド、イギリス、パキスタン、インドネシアと続く。

そして日本はランク外。おそらく1〜2%以下。

つまり、日本人セラー(出品者)は絶対数が極端に少ない。

なぜか。理由は明確だ。英語の壁があるからだ。

プロフィール文も、ギグの説明文も、バイヤーとのやりとりも、全部英語。これだけで多くの日本人が諦める。

私も最初は諦めかけた。

「日本人が少ない」はチャンスでもある

Fiverrでイラスト系のギグを検索してみると、こんな現実がある。

「Japanese style illustration」や「Showa retro」といったキーワードで出てくるセラーの大半は、インドネシア・パキスタン・フィリピンなど東南アジア系のクリエイターだ。

本物の日本人が描いた、本物の昭和レトロイラストではない。

「日本風」を模倣したイラストが溢れている中に、本物の日本人が本物の日本文化を描いて出品したら?

これは差別化できる。

歴史的な円安が続く今、海外からの報酬は円換算でかなり有利でもある。

ではなぜ今まで気づかなかったのか

正直に言おう。FiverrもINPRNTも、最初はAI(Claude)に探してもらった。

「英語力ゼロでも稼げる海外プラットフォームを教えて」と。

そう聞いただけで、いくつか候補が出てきた。

でもその瞬間も、心のどこかで思っていた。

「英語ができないからやはり無理!!!」と。

ターニングポイントになったのは、Claudeに相談したことだった。

「Fiverrで英語のギグを作りたいんですが、英語ができなくても大丈夫ですか?」

返ってきた答えは「完全に対応可能です」だった

ギグタイトル、説明文、タグ、バイヤーへの返信文。全部Claudeと一緒に作れると知ったとき、一気に現実味が出た。

実際に登録してみてわかったこと

Fiverrの登録自体は無料だ。

ただし設定項目がやたらと多い。プロフィール文、ポートフォリオ画像、ギグのタイトル・説明・価格・タグ・FAQ……全部英語で、全部考えながら埋めていく必要がある。

これをひとりでやろうとしたら、私には絶対に無理だったと思う。

でもClaudeがいれば「こういう内容を英語で書きたい」と日本語で伝えるだけで、自然な英文が出てくる。

それを確認して、貼り付けて。その繰り返しで、ギグが完成した。

今の状況

現在、私のFiverrには2つのギグが公開されている。

  • 昭和レトロポートレートイラスト
  • メカニカルイラスト(バイク・乗り物系)

まだ受注はゼロだ。

でも「英語ゼロの54歳が、世界中に向けてイラストを売る入り口に立てた」という事実は、3ヶ月前の自分には想像もできなかったことだ。

次回予告

次回は、実際にどうやってギグを作ったか。Claudeとのやりとりも含めて、全手順を公開する。

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この記事を書いた人

コロナ禍をきっかけに絵を約40年ぶり?に描き始める。「心に残る1枚を」をテーマに色々なジャンルで絵を描いてます。

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