Redbubble(レッドバブル) Premium認定でも売上0円|訪問者5人から始めるタグ見直し【英語ゼロで海外副業記 第25回】

Redbubble Premium認定でも売上0円。×印の値札を✓の値札に書き直すイメージと、0円のコイン、眠る貯金箱を描いたイラスト
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ある日、Redbubbleからこんな通知が届いた。

「おめでとうございます、あなたはPremiumセラーに認定されました」

一瞬、「ついに何かが動き出したか」と思った。

だが、結論から言うと、Premium認定=売上アップではなかった。

今回は、その顛末について書いていきます。

この記事でわかること

  • Redbubbleの「Premiumセラー」認定を受けると、具体的に何が変わって何が変わらないのか
  • 認定されても売上が0円のままだった理由
  • Redbubble公式が推奨する、出品点数の目安とは
  • 24点のタグを見直す中で見つかった、うっかりやりがちなミスとは
  • 次に試そうとしていることは何か
目次

Redbubbleショップのこれまで

Redbubbleショップは、2026年7月3日に一般公開されました。

それまでは約2ヶ月間、PayPal(morirancru@gmail.com)の登録・連携が漏れていたため、商品は登録されているのに、実質的に販売できない状態でした。

原因が分かってPayPalを紐づけ、ようやく16点のデザインが世に出ることに。

あれから2ヶ月あまり。

デザイン数も増え、少しずつショップらしくなってきました。

そんな中で届いたのが、冒頭のPremium認定通知でした。

RedbubbleからのPremiumセラー認定メール

実際に届いたPremium認定メール

「Premium」とは何なのか

Redbubbleのアカウント区分と手数料

※手数料がかかるのは、売上が発生したときだけ(月間収益に対する割合)

Standard
50%
Premium
今回の認定
20%
Pro
0%

手数料なし

Premiumの追加特典
・作品づくりのヒントが届くメールニュースレター
・セール日程の事前通知
・新商品ローンチの事前通知
・ファンアート企画への優先参加

Premium = 「売れやすくなる魔法のバッジ」ではなく
「手数料負担が軽くなる区分」

調べてみると、RedbubbleにはStandard・Premium・Proという3つのアカウント区分があります。

Premiumは、個人ブランドや既存のフォロワー基盤を持ち、独自性のある作品を制作しているアーティストなどが対象とされています。

ただし、ここで一つ大きな勘違いをしていました。

Premiumになったからといって、手数料が無料になるわけではありません。

つまりPremiumは、Standardよりも手数料負担が軽くなるアカウント区分、ということです。

とはいえ、追加特典もあるので、決して「意味がない」というわけではありません。

ただ、通知を見た瞬間に思った、

「これで作品を見てもらえる回数が増えるかも!」

という期待は、ちょっと違ったようです(笑)。

それでも売上は0円だった

Premium認定後、しばらく経っても。

結果は――

売上0件。

やっぱり、そう簡単にはいきません(笑)。

これはFAAで「Visitors 1,658」でも売れなかったときと、少し似ています。

「見てもらうこと」と「買ってもらうこと」は、どうやら別問題。

海外副業を続けていると、この壁に何度もぶつかります。

なぜ「認定」と「売上」はつながらないのか

今回のPremium認定をきっかけに、改めて考えてみました。

その後、Redbubbleから届いた別のメール「The Roadmap to Your First Sale(初めての売上までのロードマップ)」に、公式が推奨する目安が書かれていました。

Redbubble The Roadmap to Your First Saleメール

Redbubbleから届いた「初めての売上までのロードマップ」メール

つまり、Premium認定という「評価」とは別に、そもそも出品点数そのものがまだ目安に届いていなかった、ということです。タグや説明文を直す以前に、まず量の面でもスタートラインに立てていなかったのかもしれません。

「認定」と「売上」は、別々の話

アカウントの評価

Premium認定

Redbubbleが作品や活動を一定の基準で評価して、アカウントを分類する仕組み

検索順位や売上の保証ではない

≠
作品が売れること

購入につながる要素は別にある

サムネイル タグ 商品説明 デザインそのもの

世界中のクリエイターが出品しているので、
駆け出しのショップが「Premiumになっただけ」で大量注文を得るのは難しい

実際にタグを見直してみた

改めてダッシュボードで実際の数字を確認してみました。

Redbubbleダッシュボードの収益・訪問者数

約3ヶ月間の収益・訪問者数(Redbubbleダッシュボードより)

この約半年(2026年5月〜2026年9月27日)の収益は0円。ユニークビジターはわずか5人😢。

「売上0円」という感覚的な話ではなく、実測でもはっきりそう出ていました。

正直、まだ「これをやれば売れる」という確信はありません。

ただ、闇雲に待つのはもうやめようと思い、24点全作品のタイトル・タグを見直す作業に着手しました。

やってみて最初に気づいたのは、そもそも仕組みを勘違いしていたことです。

「タグは15個まとめて自由に入力するもの」だと思っていたのですが、実際は「Main Tag(1個=一番検索してほしいキーワード)」と「Supporting Tags(14個=それを補う関連語)」に分かれた構造になっていました。

まず「この作品で一番検索されたい一言は何か」を決めてから、残りを組み立てる。この順番の方が理にかなっていると分かりました。

さらに、見直しの中で3つの落とし穴が見つかりました。

絵を描いているときには気づかなかったズレが、タグ付けという地味な作業の中で見つかる。これも今回の発見のひとつでした。

見直し後のタイトル一覧

見直し後のタイトル一覧(Redbubble Manage portfolioより)

次にやること

このあたりを実際に変えてみて、何が起きたのか。あるいは、何も起きなかったのか(笑)。

次回、結果を報告します。

次に試す3つのこと

1

タグ見直しの続きと、出品点数の追加

残りの作品も同じ手順で見直す。Redbubble推奨の「毎月最低3点の新規追加」も意識する

2

商品タイプの拡充

ポスターだけでなく、ステッカーやスマホケースなど手に取りやすい商品にも展開する

3

外部からの流入(Pinterest)

SNSのフォロワーは日本人中心で、Redbubbleへの直接誘導には限界がある。英語力に頼らず作品そのものを見てもらえるPinterestを試す

まとめ

この記事のまとめ

✓

認定されること ≠ 作品が売れること。Premiumは手数料率が下がるメリットはあるが、売れやすくなる魔法ではなかった

✓

実測は収益0円・訪問者5人。タグの見直しでは、ズレたタグ・ローマ字タイトル・史実とのズレが見つかった

✓

次は、出品点数・商品タイプ・流入経路を実際に変えてみる

果たして売上につながるのか。

海外副業、まだまだ実験中です。

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この記事を書いた人

コロナ禍をきっかけに絵を約40年ぶり?に描き始める。「心に残る1枚を」をテーマに色々なジャンルで絵を描いてます。

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