ブログ構成をClaudeに設計させてみた【AI活用術・第9回】

ブログ構成をAIに丸投げしてみた・50代男性とAI秘書が一緒にノートパソコンを見ているイラスト
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ブログを書こうとするたびに、「何を書けばいいのだろう」と手が止まったことはありませんか?

何をテーマに書き、どんな順番で説明し、最後にどう締めるのか。

そんなことで悩み、なかなか書き始められないこともあるでしょう。

今回は、その悩みをそのままClaudeに投げてみました。

この記事自体が、その実験の記録です。


目次

そもそもClaudeをどう使ってきたか

最初はブログの構成どころか、何をすればいいのかも分かりませんでした。

「英語ゼロでも稼げる海外プラットフォームを教えて」

そう聞いただけで候補が並び、FiverrやINPRNTの存在も最初はClaudeに教えてもらいました。

Fiverrへ登録するときも、すべて英語で手が止まりました。プロフィール、ギグのタイトル、説明文、タグ……。

そこで、日本語で伝えた内容を英語へ変換してもらい、そのまま登録しました。

さらに、このブログ自体の設計も相談しました。

メニュー構成、カテゴリ分け、記事の優先順位。

「全部丸投げしたら、ちゃんと設計図が返ってきた。」

そんな体験が少しずつ積み重なっていきました。

私にとってClaudeは、ただの翻訳ツールでも検索エンジンでもありません。

企画から実行まで、一緒に考えてくれるパートナーです。

しかも24時間いつでも相談できます。

食事代もチップも必要ありません(笑)。

さらに、こちらが何度間違えても責めることはありません。

それが人間だったら……想像するだけでも恐ろしいですね(笑)。


今回はこう投げました

では、記事構成はどうでしょう。

今回はそこを試してみました。

プロンプト(指示)はとてもシンプルでした。

AI活用術の記事を書きたい。
テーマは「ブログ構成をClaudeに設計させてみた」。
体験記スタイル、です・ます調。
単発記事として書く。
構成を組んでください。

これだけです。

読者層までは伝えていません。

それでも返ってきた構成は、かなり的確でした。

さすがClaudeです。


返ってきた構成

Claudeが提案した最初の構成はこちらです。

  • そもそも何に困っていたか
  • Claudeにこう投げてみた
  • 返ってきた構成
  • 使えた部分・使えなかった部分
  • メリットと注意点
  • まとめ

提案まで、わずか5分ほどでした。

「あ、これなら書ける。」

そう思えました。

構成が決まるだけで、こんなにも執筆が楽になるとは正直驚きです。

今まで何時間も止まっていた手が、あっさり動き出したのです。


使えた部分・使えなかった部分

もちろん、そのまま全部使えるわけではありません。

私にとってClaudeは、優秀な秘書です。

いや、共同編集者と言った方が近いかもしれません。

指示を出せば、段取りを組み、調べ、案を出してくれます。

でも、「これでいく」「ここは変える」「これは自分の体験を書く」という最終判断は、自分がしなければなりません。

秘書がどれだけ優秀でも、決裁するのは社長。

つまり、あなた自身なのです。


実際にはこんな相談もしています

記事構成だけではありません。

ブログ運営そのものも相談しています。

AI活用術カテゴリの新設

「AI×海外副業×イラスト」という組み合わせは競合が少ないという提案を受け、新しい柱として採用しました。

記事ネタの発掘

過去の失敗談や体験を掘り起こしてもらい、記事化しました。

自分では忘れていたネタを思い出させてもらったこともあります。

カテゴリの整理

「この記事はどのカテゴリに入れるべきか?」

そんな相談にも乗ってもらいました。

次の記事の優先順位

当初予定していたテーマより、「按分」の方が書きやすく、読者ニーズもあると判断してテーマを変更。

この相談も5分とかかりませんでした。

記事全体のトーン統一

体験談中心でいくか、ハウツー中心でいくか。

方向性を決めたことで、その後の記事にも統一感が生まれました。

こうして気付けば、構成を決める、ネタを探す、カテゴリを整理する、記事の方向性を考える……ブログ運営の土台を、一緒に設計していました。


使うときの注意点

一つだけ誤解しないでほしいことがあります。

Claudeが作るのは、あくまで「型」です。

そのまま使えば、どこか機械的で無機質な文章になってしまいます。

私の場合は、

  • Fiverrを始めた話
  • INPRNTを探した話
  • 英語に苦戦した話
  • ブログ設計を丸投げした話

そういった実体験を入れて初めて、「もりらんくるの記事」になります。

だから、構成は借りる。中身は自分で書く。

これが、今のところ私が考えるAI活用のベストな使い方だと思っています。


まとめ

構成に詰まったら、Claudeに投げてみる。

伝えるべきなのは、

  • テーマ
  • 文体
  • 記事の位置づけ

この3つだけです。

返ってきた構成を採用するか、修正するか、捨てるか。そこは自分の仕事です。

型はClaudeから借りる。中身は自分で書く。

この記事自体が、その実験の記録でした。

もし今、ブログ構成で毎回手が止まってしまうなら、一度Claudeに相談してみてください。

答えをそのまま使う必要はありません。

でも、「最初の一歩」を踏み出すきっかけには、きっとなってくれるはずです。


【次回予告】

次回は、Claudeにキーワード選定まで任せてみた話を書こうと思います。

「SEO的に何を書けばいいのか?」

AIに聞いたら、どんな答えが返ってくるのでしょうか。

お楽しみに!

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この記事を書いた人

コロナ禍をきっかけに絵を約40年ぶり?に描き始める。「心に残る1枚を」をテーマに色々なジャンルで絵を描いてます。

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